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命を拾った日。

Category : 犬猫。
日付が変わりました・・・おはようございます。


今日はうちの末っ子ちょびの三回目のうちの子記念日。

犬猫が主役のブログではないので他の子のうちの子記念日は
こうして特別にはやらないのだが・・・。

ちょびの場合はこのブログを始めてすぐの事で
最初から読んでくださる人達には覚えていて
気にかけてくださっている方もいるかな?・・・多分。(笑)


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野良の母親から生まれたちょび。

カラスに咥えられてカラスのご飯になるはずだった。


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途中で川に落とされて水の中から這い上がり
途切れ途切れだけどあり得ない位の大声で
アタシを呼んでた。

いや・・・アタシを呼んでたわけではないけどね。(笑)


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ドブ川のフェンス越しに大きなカラスが止まっていて
その視線の先にいるはずと思い探したら
川から這い上がって丸まっていたちょびがいた。


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先代猫のびぃもドブ川にへその緒のついた状態で
他の姉弟と一緒にコンビニ袋に入れられて捨てられていた。

生き残ったびぃは必死に声を上げて当時中学生だった長男を呼んだ。

いや・・・コレもね長男を呼んだわけではないんだけど。(笑)


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一番最初の猫のびぃ・・・ドブ川出身。

一番の末っ子のちょびもドブ川出身。(笑)

ドブで始まりドブで終わる・・・うちの最後の猫として
ちょびはうちの子になった。


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名前も「びぃ」の一文字をもらって「ちょび」。

名前も「び」で始まり「び」で終わる・・・そんな気持ちの名づけになった。


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カラスは持ち去った仔猫は目をつぶして
逃げられないようにしてから内臓をえぐると聞く。

残酷かもしれないけれど今と同じ時期・・・と言うと
カラスも子供を抱えて必死だったのかもしれない。

この時期ならそういう仔猫は結構いるのかも。


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それでもちょびは必死で自分の命を手繰り寄せて
生きていく道を切り開いたことになる。

強い生命力と生きる事を諦めない気持ちを持ったちょび。


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小さな小さな命に教えられたことがたくさんある。

ちょび・・・うちの子記念日おめでとう。

ナイスファイト!!・・・・・・だね。(笑)



ちょびの一歳記念に作ったフォトムービーです。
段々とうちの子になっていくちょびの姿があります。
お暇な方はどうぞ。






追記にて保護した時のようすの写真を載せてます。


今日はありがとうです。
また遊びに来てください・・・お待ちしています。

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応援ありがとうございます。


ちょび猫保護時のお話。


この日ドブ川から聞こえる声に気づいて探してみたら
ドブ川のフェンスの所に大きいカラスが止まっていた。

カラスが見つめる視線を追っていくと小さな塊が。

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水にハマって矢印の方向へ草を登って来たらしく
首の下はずぶ濡れだった。

病院へ連れて行ったら心臓は大丈夫だから温めるように言われた。

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お湯につけてマッサージしながら洗ってやった。

ガリガリの小さな体はノミだらけだった。

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たまにこうして目を開けて助かったのを確認するかのようだった。

この時点ではもう鳴く力も残っていなかったのか
安心したからなのか鳴かなくなった。

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温めてもこの色・・・一時は紫色になっていた。

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温めたミルクをやって湯たんぽ代わりにお湯を入れた
保存食用の瓶を湯たんぽ代わりにして朝まで何回か繰り返した。

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七月なのに湯たんぽに手をかけて抱きしめるように寝ていたが
朝になったらすっかり元気になっていた。(笑)

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尻尾は烏のくちばし型にズル剥けていて先っぽは
骨が変形していて触るとものすごく怒った。

未だに先っぽはちょっとだけ曲がったまま。

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ミルクの飲みが悪いのでふやかしてつぶしたご飯に移行。

段々と猫らしく肉がついていった。


野良の底力を見た思いだった。(笑)

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テーマ : 猫の写真
ジャンル : 写真

Comment

No title

(ちょびっと)の幸せ、、、とんでもない。

(大きな福)自力で手繰り寄せたちょびさんよ、おめでと!
元気で長生きするんだよ。

うちにも、野良猫の産んだ子が、、、20年も一緒に暮らしたからね。
姉さん、兄さんに可愛がられるんだよ。。(尊敬って言葉は、、、無いなぁ。。。)

No title

ちょびちゃん 
あの時 力ふり絞って鳴いて 
そこに居合わせたのがびぃなむさんで 
幸せの玉をにぎらせてもらって生まれたんですね
安心してね~ 
これからず~と幸せなちょびちゃんです

お話しがありがたくて
うれし涙が止まりません

・・きっとカラスも子育てだったからと
思わせ思わせいます^^
びぃなむさん ありがとうございます 

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

アイハートさんへ

ありがとうございます!
目指せマーちゃん!!ですよね。
これだけのピンチを乗り越えて今大きく
健康に育っているのは本人の生きる力が
強いって事だと思います。
もしかしたら本当にマーちゃん越えに
なるかもしれませんよ?
あと17年・・・頑張ってほしいです。(笑)

れもんさんへ

ありがとうございます。
幸せの玉かぁ~素敵な言葉です。
野良の中では平均寿命二年とかって話があるのも
こうして小さいうちに不幸な目に遇う子がいるからかな?
自然の事は残酷だけどしょうがないのでしょうね。

ちょびにはちょび爺さんになるまで
幸せに暮らしてほしいと思います。

ちょび爺さん・・・ふふっ。何となく笑える。(笑)
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プロフィール

びぃなむ

Author:びぃなむ
通称・ドラ。
ややひきこもり主婦。
旦那・タロ・ジロ・花子の五人と犬猫八匹の大所帯を切り盛り中。実子は全員社会人なのに一人も独立せず・・・。
ヤレヤレな一家。(笑)

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